夜に爪切ると親の死に際に会えなくなるって風習 つくったの誰じゃい
風習って住んでる土地によって色々あると思いますが
「夜に爪切ると親の死に際に会えなくなる」
って風習めんどくね?
「夜に笛吹くと蛇がでる」
笛吹きin夜 は周りの人間に迷惑がかかりますから
こりゃ納得です
「夜に爪切ると親の死に際に会えなくなる」
なんですかこの陰湿な縛りは
なんですかこの無駄な行動制限
って思ったのでgoogle 先生にきいてみました
すると二つの説が
「昔は夜に爪切ると危なかった説」
「世詰め説です」
前者の「昔は夜に爪切ると危なかった説」は
単純に昔は明かりがなかったので
夜に爪なんて切るんじゃありません説
後者の「世詰め説」は
「夜に爪→よづめ→世詰め
つまり、自分の人生を短くする、すなわち親よりも先に死ぬ ということで、結局、親より早く死ぬんだから、「親の死に目に会えない」ということになる。」(引用)
ってなったんじゃね説
現在使えるのは世詰め説だけですね
めんどくさいんで私が
この風習に打ち勝ち、夜に爪切っても親の死に際に会えるぞって証明したいと思います
引用https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q13828443